私は、生年月日と生まれた時間でその人の過去や未来のほとんどがわかってしまうということを、インド占星学者のティルムルガンさんとの出会いで知りました。
そのことから、地球上の仕組みとしての人の人生は、生まれたときに大半は決まっているのではと思っています。多くの人の研究の結果、どうやらそれは正しいように思います。
筑波大学の村上和雄名誉教授は、次のように話しています。
「人は、『生きる』などと簡単に言いますが、自分の力だけで生きている人は地球上にはひとりもいません。私は遺伝子暗号の解読の研究をしていて、それを可能にした画期的技術の素晴らしさに夢中になっていました。しかし、ある時もっとすごいことに気づきました。それは、万巻の書物に匹敵する遺伝子暗号が極微の空間に書き込まれており、それが一分一秒の休みもなく、生きるという目的のために正確に解読されているという事実です。
これを可能にしているのは人間の知恵や工夫ではなく、大自然の偉大な力(サムシング・グレート)です。この事実を本当に理解できれば、素晴らしい人生が開けるのではないかと思っています。」
村上さんのいう「サムシング・グレート」という大きな意志を読み解ければ、私たちの運命も分かるはずなのです。
私は、普段から人には必ず1人ひとりの使命や役割があると書籍や講演で話をしています。その使命や役割に自ら気づき、その使命をまっとうすることがにんげんがこの世に生まれた目的のひとつであると考えています。使命や役割を見つけるには、自分の長所を伸ばし、短所には触れず、今取り組んでいる仕事を一生懸命こなすことだと思います。
ライフコンパスや占星学はその方の使命や役割をみつける1つの手段であると思います。
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